2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧
はずしちゃいけないゴールってあるんだよ、マルクスよぉ。 余計な1点とられたじゃんか。
台湾の連れと東京の街を飲み歩いてます。 渋谷〜表参道〜六本木〜麻布十番とパトロール。
台湾の連れ、またまた来日とのこと。しばらく眠れない夜が続くのかぁ。仕事とプライベートの忙しさが一緒に来るのは何故?
Whoも見たから、次は貪欲にプレミアムかな。 年末への備忘録として。 12/28 チャールトンvsエバートン フルハムvsバービンガム トットナムvsクリスタルパレス 1/1 チャールトンvsアーセナル フルハムvsクリスタルパレス トットナムvsエバートン 1/3 チェルシ…
その昔、フ−なんて聞いてる人は変人でしたよ。 ある意味、野球に対するサッカーとでも言うべきか。 ストーンズに対するフー、ツェッペリンに対するフー。 肩身が狭い思いをしたもんだよ。肩幅こそ広いけど。 「フーのファンです」といえば、ほぼ返ってくる答…
断崖絶壁の上は、羊やら野性のウサギ(いわゆるピーターラビット)やら牧歌的な所なのだ。 別に聖地なんかではない。
エアロスミスの、「エアロ」というイメージを完璧に演じたショーに対して、 WHOは「結局WHOでいることが、自分たちにとって最も自然である」という境地に達した2人の伝統芸能とでも言うべきか。 「to be rock,not to roll」と歌ったのはロバートプラントだが…
腹ごしらえで、お好み焼き食す。今日は名物食っても勝ち負けないし。昨日に続き大阪の客を打ちのめしてくれ。期待。二回目は余裕持って見れるかな。
ロジャーが出てきたときは加藤茶かと思ったよ。でも歌が進み、眼鏡はずしたら間違いなくトミーだった。カッコ良すぎだ。
嗚呼、ギター壊さないで。泣きそうだよ。
Whoを見る日が来るとは予想してなかった。もう諦めてた。だからこれはごほうびなのだ。多くを期待しすぎてはいけない。ロジャーのランニングシャウトを、ピートのウィングミルを見れれば十分なのだ。
本当に日本で見ることがいいのかどうかわからない。 かの地で見なければいけないバンドなのかもしれない。 THE WHO。 ついに夢見た瞬間が明日やってくる。 至福の2日間となるか?
3年前、イギリス出張の際に足を伸ばした。 のどかな丘陵地帯が突然途切れ、荒々しい断崖に変わる。 ブライトンとセブンシスターズへの来訪。 これで青春は終わったかと思ったが...
顎を差し込むと口が動くこのジャケ。Facesのアルバムとしての出来も佳作だが、ジャケだけでも買う価値あり。て、もう売ってないが。ちなみに都立大のハンターで500円位だった。
アルバート・キング、ボビー・ウーマック、ウィルソン・ピケット。僕の三大好みな黒人ボーカリスト。ちなみにKING of SOULな方は別格。
久しぶりのフットサル。引っ越しにかまけてフィジカルを怠ったせいで、死んだ。
長い出向生活で休日出勤できない体になってしまった。代理店に復帰できるだろうか? さてイアンハンターは今でもニューヨークのライブハウスで歌っているのだろうか?
このアルバムの曲はかなりライブで演った。ドライブ感満載で、演ってて楽しい。復活しないのかな。
マイケルマクドナルド以前と以後。どう考えても以前の方がDoobieだろ?