alcohol,football,Rock'n Roll

My 4cat & Drinkin muddy water

2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧

冥福

ベーシストが亡くなったそうで。故ジョニーサンダースのライブアルバムを初めて聞いたときの衝撃、それは、チューニングが全然合ってない(;-;)。

アイドルの立ち位置を変えた明菜

デビュー時からパンクな存在だと思った。いわゆるアイドルに興味のなかった僕が唯一買ったLP。二回くらいしか聞いてないのにまだ処分せずにいたのは何故?自分でも謎。

グッチゆうぞう

ということで、仕事仲間と居酒屋へ。 滅多にこうしたネガティブな飲み会はないんだが、昨日はみんな溜まっていたようで。 しかし居酒屋で6人4万円は高くないか?

愚痴

この風景はどこ?

今日のジャケ写はお休み。

品川区役所は土日対応してないから

会社を早めに出て、転入届を出しに行く。 で、数年ぶりに大井町で焼き鳥と一杯。 今週号のサッカーマガジンを読みながら。 今号は必読ですよ。 今野の記事にうなづき、福田の記事にほろりとさせられ、 レスリー・モットラムの激しく同意し(このインタビュー…

大井町

さらにスターリン

こちらは初LP。 この収録ライブに急遽行けなかった記憶。 同行予定の友人の名はしっかり裏ジャケに記載。 無念じゃ。

このジャケ、マズイ?

遠藤ミチロウのスターリンの1stソノシート。確か限定200枚。 自慢ですか? これ買った後ライブ見たけど怖かった、純粋に。

チンコの前に鳥肌が立つ。

http://susutaka1125.hp.infoseek.co.jp/net.7.htm

納涼

若さとは極端なのだ

憧れのパンタ、頭脳警察。 親戚のお陰で発禁になった1stも2ndも高校時代に聞いてた。 あんなに熱かった俺はどこに。 体型は厚くなったが。涙

パンク少年だったのだ

London'sBurnning!と歌っていた頃、東京だって破裂してたのだ。 ダサかった俺は鋲に身を包んだニイちゃんたちに絡まれながら、 タイツ姿の姐ちゃんに小馬鹿にされながら血をたぎらせたのだ。 パンクとは姿勢なのだ。

東京ロッカーズ

Kinkyな日々

さてWho以外にレコードを買い集めたのはKinks。 何度か来日して都度見に行っている。 彼らのお気に入りはこの一枚。 結構地味ではあるが珠玉。

ベンチ、福岡退団

がーん。モネールの次はこの人しかないと。

Small Faces〜ハンブルパイ〜ソロ

好きな声三本指の一人。 残りの一人はエリック・バードン。 もう一人は後日また。 世間的にはギターリストとして知られてるけど、ソウル歌わせたら凄い。 そういえばピーター・フランプトンは元気なんだろうか? この人、自宅で焼け死んじゃったんだよな。

歌声

セクシーすぎて頭がくらくらする。

猛暑のせいではない。 クライフェルトが、新城だとっー!(ネタ元はid:initialemさん:20040706) どうするよ、いなげやさん、シアラーとの2トップは。 (そもそも合うのだろうか?)

天才少年

スペンサーデイビスが初めてスティーブ・ウィンウッドを見た衝撃と、 森本にぶち抜かれた山西の衝撃、どちらの方がでかかったんだろう? ちなみに、シド・バレットがキーワード化されているのには驚いた。

今風に言えば

ピンフロですか。 ピンクのカーテンなんつう映画がありました。 この頃はまだシド・バレットのバンドです。 シド、ブライアン・ウイルソン、大江慎也。 病みと僕を惹き付ける妖しさは正比例なのでしょう。

DIY

捨てる予定だったボロボロのカラーボックスに板を渡して、 縁台を作る。 今度は高層階なので、ベランダで夜景見ながら泡盛でも飲もうかと。 六本木ヒルズが見えます。

Small Faces

オグデン。缶ケース入り限定CDもあり。