5月7日4時9分起床
久しぶりの変な夢。
ゲイの僕は可愛い男の子を捕まえた。
せっかくだから、お友だちとシェアしないとと、飲み会を企画した。
いつものゲイ仲間2人に加え、お初の2人、計6名で呑み会は始めた。
呑み会場所は雑貨屋や撮影スタジオが入っているビルの上階にあり、とても行きにくい。
だからこそ秘め事ができる場所でもある。
僕は用あって下層階に降りたら、そこへ上がらなくなってしまった。
捕まるところが少なく、雑貨が所狭しと置いてあるので、上がることも降りることもできなくなり、途方に暮れる。
そんな頃上では、僕が連れて行った男の子をめぐり、くじ引きをしている。
お初の2人がハズレて、眠らされる。
その間に友人が何かをその2人に施す。
2人は水槽の中で目を覚ます。
水槽に血が浮いている。
1人は性器がちぎられ、皮一枚で繋がっている。
1人は舌を切り取られている。
2人とも憤怒の表情で水槽の中から友人を睨め付ける。
目が覚めたら1時半。
そこから深い眠りに入れず、3時頃まで、夢を思い出したり、仕事を考えたり。
4時過ぎに仕事をしようと諦めてベットを出る。
連休明けだが燃焼クラスからの在宅。
妻が仔猫を連れて帰ってくる。
夢と現実の境が曖昧になってきたかもしれない。