今思いつく2つ。
①マリノスとではなく、審判と戦ったこと。
②決めるべきときに(榎本のファインセーブもあって)決められないこと。
詳細は後日。(書かないかもしれない)
もうひとつ。
「最後まで諦めない、粘り強く追う東京」はどこに行っちゃったのか?
東京の大事なアイデンティティではなかったのか?
J1に上がった川崎が、バカな監督と無駄な選手補強で無くしてしまった
メンタリティを維持できたのが東京ではなかったのか?
文丈が退場した後の十数分が非常に不満だ。
たとえ審判が試合を壊したとしても。