最近忙しい割に仕事の関係もあり、映画をよく見ている。
で、楽しみにしていたのだよ、関口君。
落胆。
やはり脳内映像には敵わないというか、そもそも脚本が...。
小説読んでない連れは怒りを通り越して、あきれ返っていた。
小説を何度も読んだ自分にも退屈だった。
あまりのふがいなさに最後のせりふには笑ってしまった。
何を強調したくてあんな処理をしたんだろう?
連れからは「続編は行かない、一人で行け」と。
次は匣に入った少女が見れるのに...。
冷静にネットを廻ってみると好評価な人多し。
俺がズレているのか?