何故かこの夢は何度も見ている。
税金か何かの申請に対するチェック員を務めている。
申請内容が正しいかを判断するのだが、その要員が足りずに、追加募集をしており、その追加の必要性についての判断も任されている。
募集せずに現認定員だけで対応するには結構な負担なのだ。
なのに追加の要否について、毎回揉めている。
この夢が何を示唆しているのかは不明だ。
さてあと少しで今年も終わる。
会社も自分の立場も変わった、新たな局面を迎えた一年だった。
来年はどうなるのだろう?
初夢が楽しみだ。