2023-06-05 たま 夢語り 6月5日4時49分。 たまが人類の歌を歌っている。 ドラムがいつものおにぎりみたいなオジサンではなく、みたことのない童顔のオジサンが叩いている。 スティックがL字型に折れていて、突き刺すように叩いている。 シンバルがあるところには、厚手のガラスのコップが置いてあり、コツンコツンと叩いている。 相変わらず、変わったバンドだなぁ、と思ふ。 ちょっと早く目が覚めてしまった。