alcohol,football,Rock'n Roll

My 4cat & Drinkin muddy water

落語

春風亭小朝独演会@銀座ブロッサム

一.読書の時間・すがる三味線/林家ひろ木 一.牡丹灯篭〜お札はがし〜/春風亭小朝 中入り 一.太神楽/豊玉家玉之助 一.扇の的/春風亭小朝 一.七段目/春風亭小朝 2回目の小朝師独演会。 1席目の牡丹灯篭は前の独演会でも演じられていた。 気のせいか、前の…

読売GINZA落語会@ルテアトル銀座

このところ、月3回は見てる落語。 (明らかにフットボールより増えたのがまずい←誰に対して?) 一. 金明竹/桃月庵白酒 一. ちりとてちん/瀧川鯉昇 一. 路地裏の伝説/柳家喬太郎 (中入り) 一. 厩火事/入船亭扇遊 一. 妾馬/立川談春 白酒師は初見。 楽…

第4(?)回BAR Q寄席@銀座

よく行くバーで始まった寄席。毎回たけ平師が2席×2回演る。 定員10人強の店内で行われる非常にプライベートな雰囲気がある会。 昨年末の第2回に続き、2回目の参加。 今回は怪談2席。 一. お菊の皿/林家たけ平 一. 豊志賀の死/林家たけ平 たけ平さんは、富…

JAL名人会@内幸町ホール

開演は18時半からであった。 会社を出たのは、15時過ぎ。 相当遅い昼飯を食べ、新橋に向かう。 ちょっと早い。というかわざと早く出た。 まずは「倖田來未 FEVER LIVE IN HALL ?」を打つ。 しっくり来ないので、「花の慶次〜斬」へ移動。 まずは5連荘、そし…

8月16日柳家喬太郎on『斉藤幸子』@ル・テアトル銀座

一 柳家喬太郎 「お菊の皿」 一 柳家喬太郎 「ほんとのこというと」 一 瀧川鯉橋 「だくだく」 中入り 一 江戸曲独楽 三増紋之助 一 柳家喬太郎 「心眼」 一番ナマで見たかった落語家、喬太郎師。 高座ではなく、お芝居のセットで語るという変則的演出。 こ…

8月4日 白鳥ジャパン大独演会@東京芸術劇場

〜志の輔師匠を迎えて〜 白鳥版「鰍沢」大絵巻 一 「トキソバ」三遊亭白鳥 一 「抜け雀」立川志の輔 中入り 一 「対談」立川志の輔vs三遊亭白鳥 一 「鬼ころ沢」三遊亭白鳥 相方の要望強く、白鳥師匠ゴメンナサイ、 今回のお目当ては志の輔師匠。 マクラは7…

第6回新宿亭砥寄席@新宿文化会館

春風亭朝呂久「子ほめ」 春風亭百栄 「状況説明窃盗団」 瀧川鯉昇 「茶の湯」 中入り 檜山うめ吉 「俗曲」 柳家さん喬 「井戸の茶碗」 念願のさん喬師匠の初見。 枕でしばらく先代小さん師匠の話をしつつ、 「まだ何の噺をするか決めてないんですが...」 こ…

第2回日の出寄席@国際フォーラム

立川メンソーレ「たらちね」 立川志の輔 「千両みかん」 中入り ダメじゃん小出 ジャグリング 松永鉄九郎 長唄 立川志の輔 「徂徠豆腐」 最近よく「たらちね」を聞くなぁと思い出す。 「千両みかん」も「荻生豆腐」もはじめて聞いたネタ。 黒い師匠、白い師…

 立川談志 独演会@よみうりホール

立川談修 「家見舞」 立川談志 「居酒屋」 仲入り 立川談志 「よかちょろ」 生存確認。 足元はおぼつかないが、口はまだまだ顕在。 出囃子が終わっても出てこない時の緊張感(帰っちゃったか、倒れたか?)はこの人ならではか? 談笑の「さあ皆さんご一緒に…

立川志の輔らくご「21世紀は21日」@新宿明治安田生命ホール

前座「たらちね」 立川志の輔「大名房五郎」 松元ヒロ 立川志の輔「高瀬舟」 「高瀬舟」は森鴎外原作。

「J亭 談笑落語会 四季」@JTアートホール

立川談笑「金名竹」 立川談笑「堀の内」 中入り 立川談笑「たがや」

お江戸日本橋亭 「芸協の逆襲」

まさか1日2回も落語を聞きに行くことになるとは思わなかった。 それも桃太郎師を3回も聞くとは。 珍しく呑む相手がいなかったからというのが一番の理由だが(笑) ・昔昔亭A太郎 「たらちね」 ・桂平治 「鈴が森」 ・昔昔亭桃太郎「長短」 中入り ・桂平治 …

国立演芸場 6月中席

夜席と間違え、予約。 さすがに仕事中なので、一旦は諦めたが、たまたま仕事がキャンセルになった。 タクシーを飛ばす。14時半着。 着いたらちょうど中入り。 ・三遊亭 遊雀 「四段目」 ・昔昔亭 桃太郎「桃太郎」

第22回読売GINZA落語会

一. やかん/柳家三三 一. 妾馬/柳家小はん 一.宗論/春風亭小朝 仲入り 一.宮戸川/柳家小満ん 一.芝浜/林家正蔵 最近、チョコチョコと見に行ってます。 今回は小朝、正蔵。 実は21回も見に行ったのだが、東西大看板のご子息がつまらなかったので、リベン…

第21回読売GINZA落語会

一. 桃月庵白酒「錦の袈裟」 一. 柳亭市馬「松曳き」 一. 柳家権太楼「笠碁」 仲入り 一. 桂小米朝「七段目」 一. 柳家小さん「真二つ」(山田洋次作) この時、「親の七光り」ってこういうことかと思ったんだよなあ