2021-12-21 背中が寒い朝 ma chez 夢語り 1人で歩いていた。 四国ではないようだが、お遍路さん的な、どこかを目指して歩き続けている模様。 妻も一緒だったけど、いつのまにか1人で歩いている。 この先の老後を心配しつつ、目が覚める4時半。 朝から身につまされる。 これからこんな朝が増えていくのか。