高知のホテルで目覚めた今朝の夢を記す。
以前ちょっと関係のあったNさんがいた。
その店から足が遠のき、いつのまにか消滅してしまった、そんな人。
会社の近所のビルの中に、その人がいる風俗があり、久しぶりの再会をしていた。
そこを訪れるのは2回目らしい。
後ろから抱き締めていると、学生服を着た3人の男の子が個室に入ってきた。
ここに来ちゃいけないと言ったでしょ、と怒るN。
〇〇が欲しくてお金をもらいに来たんだとNの息子。
その友達の2人のガキはニヤニヤしながらNちゃんを見下ろしている。
彼女の子どもは娘って言ってたけど、息子さんもいたのか、と思う。
彼女が店の人を呼び、男の子たちを連れ出す。
僕は服を着始める。
少しして男の子たちが戻ってる。
各々大きな板を持ちこみ、個室の中にバリケードを作り始める。
このままだと閉じ込められる、とその場から逃げようとする。
Nちゃんの息子が、もう逃げれませんよ、言う。
とんでも無いことに巻き込まれた、とその場を立ち去る。
慌てていたせいか、トランクスしか履いておらず、しかも裏返しだ。
早くオフィスに戻って履き替えなきゃ、と思う。
パンツ一丁なのに‼︎
とここで覚める。
恋愛ものなのか、サスペンスか、コメディか。
高知の朝、恐るべし。