alcohol,football,Rock'n Roll

My 4cat & Drinkin muddy water

ジェットコースターのように

高知のホテルで目覚めた今朝の夢を記す。

 

以前ちょっと関係のあったNさんがいた。

その店から足が遠のき、いつのまにか消滅してしまった、そんな人。

会社の近所のビルの中に、その人がいる風俗があり、久しぶりの再会をしていた。

そこを訪れるのは2回目らしい。

後ろから抱き締めていると、学生服を着た3人の男の子が個室に入ってきた。

ここに来ちゃいけないと言ったでしょ、と怒るN。

〇〇が欲しくてお金をもらいに来たんだとNの息子。

その友達の2人のガキはニヤニヤしながらNちゃんを見下ろしている。

彼女の子どもは娘って言ってたけど、息子さんもいたのか、と思う。

彼女が店の人を呼び、男の子たちを連れ出す。

僕は服を着始める。

少しして男の子たちが戻ってる。

各々大きな板を持ちこみ、個室の中にバリケードを作り始める。

このままだと閉じ込められる、とその場から逃げようとする。

Nちゃんの息子が、もう逃げれませんよ、言う。

とんでも無いことに巻き込まれた、とその場を立ち去る。

慌てていたせいか、トランクスしか履いておらず、しかも裏返しだ。

早くオフィスに戻って履き替えなきゃ、と思う。

パンツ一丁なのに‼︎

とここで覚める。

恋愛ものなのか、サスペンスか、コメディか。

高知の朝、恐るべし。