エクセルの計算が合わない。
と起きたら2時半だった。
冴えない夢。
その次の夢は。
水族館のプールで、マーケティングコンサルの話を何人かで聞いている。
テーマは企業が水族館を経営することの意義とリスクについて。
コンサル氏は、水族館がもたらす負のイメージについて滔々と語っている。
ミーティングが終わり、同僚に意見を求められる。
新築するのではなく、既存の場所を借り受ける形での水族館運用であれば、企業に対してのメリットは大きい、と述べる。
例えば横浜にある水族館はウミガメ中心で地味だが、とても学びの多い施設となっているよとサジェッションする。
つい最近、夢の中で、ミーティングに参加していた何人かと訪れたようだ。
そんな話をしながら、駅までの帰り道をみんなでゾロゾロ歩き出す。
昔通った大学のように、門を出て、左折し、川沿いの道を行く。
友人はクルマで来ていて、これからおばあちゃんに会いに行くという。
君のおばあちゃんはまだご健在なんだ、それは長生きで素晴らしいと言う。
ありがとう、じゃあお先に、と僕を追い越して行った瞬間、他のクルマに追突される。
バンの荷台にすっぽりと乗ってしまうくらいの激しい追突。
友人は後ろの車を引き摺りながら、Uターンをして、道の反対側に停める。
駆け寄ろうとすると、2台とも川の土手へ落ちていく。
終。
水族館、交通事故の夢はやはり良くない前兆のようだ。
今週末の試験に向けてのアラートなのか。
きっと準備が足りない。
毎朝、起きると気が滅入る。
さらに今朝は月曜だ。
さらにさらに、今日は採血の日。
ダウナーな朝。