2022-04-29 慌てる 夢語り 10年ぶりくらいにメガネを買い替えた翌朝。 二度寝中。 一度寝の夢からの続きのよう。 妻とバンガローに泊まっている。 キッチンに立つ自分に虫が飛んできて、右手の袖口にとまる。 3センチくらいのゼットン。 息で吹き飛ばす。 宙に浮かんだゼットンは怒ったのか、こっちに向かってまた飛んでくる。 サイズこそ小さいが、あのゼットンである。 戦っていいのか、勝てるのか、ちょっとパニックになっている自分がいる。