9月10日5時9分起床。
出勤予定だったが在宅することにした。
スクワット等～プール～在宅。
妻は午前中ボランティアへ。
昼はほっともっととレッドアイ。
午後も会議と作業。
家にPCモニターがないので複雑な作業はしにくい。
夜は近所の定食屋でカツ頭とか、豚の炒り玉と眞露水割り。
久しぶりの夢語り。（短歌はお休み）
何回か見ているシリーズもの。
中南米か南米当たりのゲリラ組織に世話になっている。
50人くらいの小さな組織の客分、アドバイザー、そんな身分。
ここ最近、数名の若者をヒットマンに指名、要人暗殺を行っている。
今日は学校の職員室に襲撃をかけている。
幹部と僕は現場近くで、それを見守っている。
「なぜ学校に？」
リーダーはその質問に答えず、逆に聞いてくる。
「ヒットマン役の子たちは大丈夫だろうか？」と聞かれる。
「相当ストレスが溜まってます。そのうち爆発するかも」
「そうか」
現場は打ち合いになっているようだ。
切羽詰まったヒットマンの子たちがこちらに戻ってくる。
ヒットマンは我々に銃を向ける。
臀部を撃たれた。
目が覚めると病院にいる。
尻の弾丸は無事摘出された、多少歩行に難が出るかも。
明日、日本に強制送還されるらしい。
『生きて帰れるんだ』
もう入国はできないだろう。
この国の若者たちに明日はあるのか。
