毎日夢は見ているのだか、なかなか内容が思い出せず、書けないでいた。 こうしている間にも、少しずつ薄れていく。 久しぶりの夢日記である。 クラスで久しぶりの屋外での授業である。 ということは今宵の自分は学生なのだろう。 ちょうど資格の勉強を始めて…
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