梅安

2月5日。

映画『藤枝梅安』を観に行く。

豊川悦司が梅安過ぎて眼福だったが、

それ以上に、ところどころに出てくる、

食事シーンが素晴らしかった。

きのう何たべたの江戸時代版。

質素ではあるが、明日も知らぬ身と弁えて、

丁寧に食事を用意する。

いい時間だった。

昼は麻辣先生、夜はトンテキ。