6月9日5時半起床。
ロックな日。
確か渋谷陽一さんの誕生日だったかな。
試験日だが朝プール。
いつもより短い30分泳いで家事。
9時過ぎに近隣図書館の自習席で最後の仕上げ。
昼から移動してドトールで何年ぶりかのジャーマンドッグを食べながら追い込み。
結果は、CBTではないのですぐにはわからないが、筆記はギリギリ、実技は10点くらい足りないかな。
本や過去問より細かくて難しかった。
やっぱり付け焼き刃はダメだと痛感。
落ちた時にもう一度受けるかは思案中。
筆記実技両方ともダメだったら、次にリベンジできる自信がない。
そのくらい、そんなのどこに書いてあったっけ、というのが多かったんよ(何故か肥前弁)。
なんで資格試験を受けるのか。
元々はセカンドライフへの不安だった。
いい年になって褒められることも少ない中、自己効力感がめっさ上がるのと、
今日思いついたのは、知的冒険。
妄想的冒険といってもいい。
だって、警察のレーダー技師とか、沿岸漁船と無線士とかならないけど、想像するのは楽しい。
夜は日本酒と刺身とプルコギ風野菜炒め。
今日ば早く寝よう。