9月5日5時10分起床。
スクワット~プール~在宅。
本日は午前会議のみ。
todo整理や諸々作業など。
昼はもつ煮と明太子で白米、レッドアイ。
お供はドラマ「あんぱん」
ついにヤムおじさん復活。
架空の話ではあるけど、パン作りが上手いからって、
身元の分からないオジサンを何年も居候させていた
高知県民はさすが。
どんだけ人懐っこくて、世話焼きなのよ。
午後、ヘルパーさんから電話。
「お伺いしたのですが、呼び鈴押しても反応がなく、電話にも出られません」
急いで父の携帯を、しつこく鳴らしたら出た。
起き抜けなので話が通じず、何度も切られる。
「ヘルパーさん来てるよ」
ガチャっと切られたので、やっとたぶん通じたはず。
時間を空けて、ヘルパーさんに電話すると、
「お父さんがドアを開けてくれました!」
その後、父から電話なし。
こちらも放っておきました。
夜は山賊焼き、大判さつま揚げ、焼酎ソーダ割。
京極本「鵼の碑」をやっと読み終わる。
体力的にもう京極夏彦の長編は楽しめないのかもしれない。
登場人物の多さに、冗長な会話についていけない自分がいる。
でも「鉄鼠の檻」のように何度も読んでいるうちにその良さがわかることもある。
しばらくしたら、再読してみよう。
夏盛り 最後の床屋か 父ぽそり
日陰に寄りて 息をととのふ
以前書いた句を推敲してみた。
tarc.hatenablog.com